気持ちが伝わることと、気持ちを伝えること

人と人とは互いに気持ちを伝え合って、感受しあって初めて親友になったり、恋人同士になったりする。でもそれって凄く簡単そうで、凄く難しい。僕みたいに鈍感で、人が何か行動を起こしたときに、それに対して何も感じ取ることができないで、後から人に聞いて初めてあれはそういう意味だったのかなどと理解している人には人の気持ちなんてなかなか感受できない。おまけに僕はいざとなると口下手でうまく人に思ったことを伝えられなかったりするもんだから難しい。例えば、友達に不満があったりしても、結局何も言えなかったり出、妙なシコリが残る。こんな風にどっちの方向からのベクトルも感じるのが下手だから今までに幾度となく悩んだりしてきた。端的に言うと、僕みたいな人を「不器用な人」って言うんでしょうね。皆さんにとっては「だから何?」って話になってしまうと思うけど、自分にとっては大きい問題。もう20歳にもなってしまったんだから、もっと器用な人間にならないといけない。まぁ高校時代に比べればこれでもかなり器用にはなっているんですけどね。


今日のブログはなんだか昔書いてたものみたいになってしまった。たまにはいいかな。最近ふざけたのが多かったからさ。色々考えることもあるわけですよ。なるべく深くは考えないようにはしてるけどね。今日は親の旅行の留守で、朝からずっと1人だったから、こんなこと考えてた。おまけに風邪も引いてるもんだから、勉強もはかどらなかったしね。


おまけは休みません。
今日の現実的ドラちゃん
のびた「スネオが玩具自慢してきた。欲しいよ〜」
ドラちゃん「はい、タウンワーク