偶然
何の日とは言いません。
偶然にもまた三月一日。
このチャンスを無駄にしたくない。
とはいえ、気負わず気楽にが重要だと心がけてみたりする。
うまくいくかな。
というよりも絶対うまくいくようにするのが俺の責任かな。
頑張りましょう。
引くに引けない弱さ。
今このままにしがみついていることが良いのかどうなのかはわからない。
未来がどうなっていくのか。
心が通うと辛いものなんだな。
そんでもって明日からまた仕事か。
やるべきことをやっていくしかない。
結果がどうなっても、この際もうどうだっていいや。
遅い帰りを待つことしか出来ない今日。
帰りは遅いのだろう。
帰って来ないのかもしれない。
わからない俺には待つことしか出来ない。
今日吸い込んだ空気と明日吸い込むであろう空気はたぶん同んなじなんでしょ?
でもそれは推測でしかないな。
居心地が悪くて、バツが悪くて、
自慰する俺を許してください。
明日はお天気になるそうな。
待ち焦がれた明日が日本晴れでありますように。
負けたくない。
今は本当の正念場なのかもしれない。
彼にも彼女の気持ちにも、自分にも負けたくない。
俺にだって「どうしても!」ってことくらいある。
この正念場はハードルが高い。
でも最後まで頑張る。どうしても負けらんない。
遅い春
僕の遅い春がいつまで続くのか。幸福な時間はとても愛しいものであります。