対話政策

キム「7月13日、ワンデイ!」
テツ「おいおい管理人さん、いきなりテンション高いね。」
キム「いやいや、きのう某先輩の誕生日でねメール送るの忘れちゃったのさ!」
テツ「へぇ、それはミスったねー、その先輩ってどんな先輩なの?」
キム「今年22才で、凄く腹式な人。重心が低いのが特徴かな。今や俺のサークルのヒーローさ。昔はダビデみたいな人だったのさ。ノコギリで素敵なハーモニーを奏でていたっけ。」
テツ「かっこいいね!今度家にも呼んでよ!」
キム「家かぁ。あの人電車使わないから歩きだよ。凄く時間かかるから申し訳ないんだよ。何せ川崎スタイルだから。」
テツ「そっか、残念。でもその人とっても皆から愛されてるんだね!サウイフモノニワタシモナリタイ!」
キム「そうだね!」


はぁ、クロディーありえんわ…


今日の現実的ドラちゃん
のびた「喉かわいたよ〜」
ドラちゃん「我慢しろ。」