俺には到底わからない

異性を好きになること。
その先にあるもの。
「こうあるべきだ。」
と小生が考えていることは世間一般では実は陳腐なものなのか。
心とカラダは一致するものではないのか。
それとも。
実は心はとっても器用な生きもので、その時その時で都合のいいように形を変えるものなのか。
人それぞれだと言われればそれまでなんでしょうがね。
人は心で生きているものだと理解しています。
心が器用に都合よく変容する人間は嫌いですので。

なんでこんなことを書いたのか。

自分の心の目の悪さに対する失意の念があったからでございます。

今の小生には遠い次元の異なる土俵での話なわけですから。

まあでも、なんだかとても悲しく淋しいことでございましたとさ。